2017年2月19日日曜日

りゅうおうのおしごと5巻 元ネタっぽいものを拾う

というわけでわかる範囲でオマージュ元を拾っていきます。


各章題

それぞれ有名な詰将棋のタイトルからとられている。

第1譜

P9 竜王戦 ハワイ対局

直近では2014年 第27期に開催された。第1局が海外開催はわりと定跡になっている。

P10 夏休みの自由研究「一手損角換わり腰掛銀研究」

難解すぎると定評のある島朗著「角換わり腰掛け銀研究」

P12 「打ち歩詰がなければ先手必勝」

羽生三冠語録の中の一つ。

P21 一家全員で押しかける

前述のハワイ対局では監修を務めてる西遊棋のメンバーも多数集合して挑戦者糸谷八段の応援が展開されていた。

P39「みなさん、アローハ」

実際のハワイ対局でも対局者挨拶はこの言葉から入った。
特に挑戦者糸谷八段の全体をカオスに巻き込む挨拶が有名

P43 初期配置が大きなハートで二七手目の詰上がりも小さなハート

手数は違うけどハートtoハートの立体曲詰
https://twitter.com/nenehimapapa/status/831358056847904768
https://twitter.com/nenehimapapa/status/831391656431587328

P57 「ま……、これはさすがに無いわな」

シリーズ全体の進行も含めて将棋界初の3連敗4連勝事例となった第21期竜王戦第1局から。
直前に示された手順の通り進行し二枚替え+竜もできているのに後手が勝った将棋

第二譜

P96 タイトル戦終了後急いで帰る

直接そのままというわけではないですが竜王失冠後の様子と重なりました

第三譜

P167 「報われない努力はない。」

この後でも何回か出てくるフレーズ。
井上慶太八段が順位戦で昇級を逃した際に兄弟子谷川浩司前会長から送られた手紙から。

第四譜

P223「きゃにー♡」

将棋ウォーズのカニ囲い発生時のSEから。

第五譜

P276 最後の審判

作中でも解説がある通り1997年に発表されて今なお解が未定義状態におかれている詰将棋

P302 八王子の新興住宅地...

まんま羽生三冠である。

P347 女流棋士と観戦記者の二刀流

現実ではどうぶつしょうぎのデザイン担当もしている藤田麻衣子元女流二段が有名


2016年12月25日日曜日

2016年買ってよかったもの



というわけで。

2016年いろいろ買った中でよかったやつ

〇ドラム式洗濯機


Panasonic NA-VX3600L

http://panasonic.jp/wash/product/na_vx3600/





休みの日の時間効率が劇的に改善。

なんせ入れたら乾燥まで放置するだけ。

ぐるんぐるん乾燥にできないやつはクリーニング屋さんにお願い。



〇保温弁当箱

サーモス DBQ-362 MTBK

仕事場は周囲徒歩15分圏内に食べ物売ってる店がコンビニしかないので

必然的に社員食堂or弁当になるけどこれは本当に昼までごはんが温かいので感動する。



〇圧力鍋

ニトリのやつ



ようやくガス火が使える住環境になったのでお手頃価格の圧力鍋を利用し
豚肉に圧力をかけ続けていく生活になりました。


〇ブラックニッカ ブレンダーズスピリット





http://www.nikka.com/products/blended/blenders_spirit/
やーこしい能書きとか味に対する細かいレビューとかは野暮なんで割愛するとしておおよそ2000円台のウイスキーとは思えない美味しさ。
限定品なんでもうそろそろ買えなくなってきてるのが残念


〇あたりまえのぜひたく

https://www.amazon.co.jp/gp/product/4344029615/
普段食べるもののどこに手間かけるとどうおいしくなるかがわかる本
あたりまえに時間が割けるようにしないといけない。

〇CPUの創り方

https://www.amazon.co.jp/dp/4839909865/

お仕事はじめてX年目にして今更ですが基本的なとこを理解するために4bitCPUを手を動かして勉強するための本。頭を再整理できた。
今この本の通りに作るには廃版のロジックICがあるためちょっと工夫が必要。

生活環境の基礎を整備した1年だったので来年は家具小物に全力を出していきたいですね。

2016年1月6日水曜日

30日でできる!OS自作入門 導入とか

達人出版会×マイナビ 年末・年始電子書籍セール - 達人出版会 が行われていたので
ちょうどいいと思い 30日でできる!OS自作入門を電子書籍版で購入した。
初版がやや古く、手元の環境がwindows10の為どこまで書籍に従い動くかも含めておべんきょーを。

以下電子書籍版で動かし始め-chapter1,2までのメモ
○付録CD-ROMについて
 電子書籍版は付録CD-ROMがついてない。
 どうするかというとhttps://book.mynavi.jp/support/pc/1984/ 書籍サポートサイトで
 isoが配布されているのでこれをマウントして利用した。
 作者のサイト http://hrb.osask.jp/ が閲覧不能状態だが
 http://hrb.osask.jp/tolset_h.zip をダウンロードしてきてCD-ROM内部のデータを上書き。

○chapter 01
 バイナリの写経は少し面食らったがフロッピーディスクのサイズに収まるOSのひな型づくり
そしてコンピュータの動作する仕組みについてとアセンブラの導入としてバイナリ直書きするアセンブラプログラムの作り方を手を動かしながら

○chapter 02
chapter 01の内容を発展させてアセンブラの命令セット群の解説とレジスタについて
バイナリ直書きから意味を持たせたアセンブラプログラムの作成そして今後の開発の為にmakefileについての解説が少し。

1点だけ 本文 P45 に記載されているMakefile(及び付録CD-ROM内のMakefile)では
動作しないところがあったため修正した。
----
[書籍内のMakefile (抜粋)]
run :
../z_tools/make.exe img
copy helloos.img ..¥z_tools¥qemu¥fdimage0.bin
../z_tools/make.exe -C ../z_tools/qemu

[修正後の記述]
run :
../z_tools/make.exe img
cp helloos.img ../z_tools/qemu/fdimage0.bin
../z_tools/make.exe -C ../z_tools/qemu
---

とにかくchapter01の段階でも書いたものが動いて動作を確認できるので
おもしろく進めて行けてます。

2015年12月19日土曜日

現代的なC言語での開発環境を構築する。(2) githubを利用できる環境にする。

現代的なC言語での開発環境を構築する。(1) の続き
ローカルでプログラムを書く環境は整ったのでgithubを使えるようにする。

[前提]
Virtual Box上のXubuntu 14.04でEclipse(CDT)を動かしている。

○githubとの連携
・git,githubのセットアップ
$ sudo apt-get install git
$ git config --global user.name "username" #githubのユーザーネーム
$ git config --global user.email mail@address.com #githubに登録しているアドレス
$ ssh-keygen -t rsa -b 4096 -C "mail@address.com"
作成した秘密鍵(~/.ssh/id_rsa.pub)をgithubのsetting→SSH Keys→Add RSA Keyから登録
$ ssh -T git@github.com
接続確認

・Eclipse用gitプラグイン Egit のセットアップ
help→Install New Softwareを選択
http://download.eclipse.org/egit/updates/ から
Eclipse Git チームプロバイダーをインストール。
ウインドウ→設定→チーム→gitから適宜設定を行う。

・接続テスト
適当なプロジェクトをcloneしてみる。
eclipse の ウインドウ→パースペクティブ→パースペクティブを開く→その他から
gitを選択。gitリポジトリーの複製を選び、URIに対象のリポジトリのSSH URIを入力。
プロトコルにsshを選択し「次へ」。
cloneする場所等を設定しリポジトリが無事cloneできれば設定完了






現代的なC言語での開発環境を構築する。(1)

モダンC言語プログラミング  を読みすすめる上で提示されている開発環境について
2015年12月現在の状況にあうようにセットアップしていく。

[前提]
windows 10 (64ビット) メモリ8GBのデスクトップPCに
Linux 仮想環境を構築し、その中でEclipseを動かす。

[手順]
1. Virtual Box のインストール
https://www.virtualbox.org/ から最新のVirtualBox(現時点では5.0.12)
をインストールする。

2.XUbuntu 14.04をVirtualBoxへインストール
書籍ではxbuntu12.04 LTSが推奨されているが14.04LTSがリリースされているため
14.04をインストールする。
http://ubuntutym2.u-toyama.ac.jp/xubuntu/14.04/release/
から xubuntu-14.04-desktop-amd64.iso をダウンロード
VirtualBoxを起動し、新規に仮想マシンを作成する。
(HDD40GB メモリ割り当て2GB)

3.Eclipseのインストール
Xbuntu起動後
sudo apt-get install openjdk-7-jdk
でJDKをインストール

Eclipseのサイト ( http://www.ecripse.org )から
Eclipse IDE for C/C++Developersをダウンロードし、適当なフォルダに展開する。

以上で一通りセットアップ完了。

2015年1月8日木曜日

windows + Android Studio で Android アプリ開発環境を構築する

Android 5.0もでたことだし
Android Studio (google 提供 Android IDE)を導入してアプリを作成してみることにする。

[環境]
windows 7 SP1 64bit


1.JDK のインストール

  • 先ずOracle のサイトからJDK8 をダウンロードする。
    windows 64bit 環境なので jdk-8u25-windows-x64.exe をダウンロード

  • ダウンロードしたexeを実行しインストールする。
  • 環境変数の設定
    Path に C:\Program Files\Java\jdk1.8.0_25\bin
    JAVA_HOME に C:\Program Files\Java\jdk1.8.0_25; を追加
   


2.Android Studioのインストール

  • Android Studio のサイト から 「Download Android Studio for windows」を選択。
  • ダウンロードした android-studio-bundle-135.1641136.exe を実行。
  • ガイドに従いインストールを行う。

3.日本語化

このままだと英語なので日本語化してしまう。
「Download Zip」を選択し、Downloadしたzipを解凍する
  • 展開したフォルダの中の resources_jp.jar を AndroidStudioのインストールパス
     (標準だと C:\Program Files\Android\Android Studio)の配下のlib にコピーする。


できあがり。簡単。


2014年3月6日木曜日

組込みAndroidボードでシリアル通信やりたい時にどうするか

ArdiunoだったりBeagleBoardだったり組込みAndroidボード側のシリアルポートから何らかの通信を行う時の方法メモ。

ボード側の端子がUSBの場合の方法はすぐにぐぐれば情報に行き着くので割愛
シリアルポート制御をJavaからやる方法について。

○android-serialport-apiを使う。
NDKが必須になるが
[android-serialport-api]
https://code.google.com/p/android-serialport-api/

シリアル通信のサンプルもついてるソースコードは
svn checkout http://android-serialport-api.googlecode.com/svn/trunk/ android-serialport-api
で取得する。

jniのソースをプロジェクトに組み込んで
サンプルを参考にAPIを呼ぶだけで簡単にシリアル通信をAndroidアプリから実現できて便利。